アントニ・ガウディがスペイン・バルセロナの教会「サグラダ・ファミリア」の建築を引き継いで130年過ぎています。
いまも未完であるこのサグラダ・ファミリア。
奇抜な外観は既に有名ですが、一歩中に足を進めた方だけが出合える光のアートもメディアや旅行誌などで紹介されています。
降り注ぐ色とりどりの光彩を作り出しているのが「ステンドグラス」
完成まで300年かかるといわれたサグラダ・ファミリアですが、2026年のガウディ没後100年の年までに完成させたいと発表がありました。
生きているうちに見れるかな。でもスペインは遠いし。 |